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無農薬で育てているバラ

植物自体が強くなっているのかなと感じます

バラの鉢植えには、たっぷり水やりした後に、鉢から流れでないように、少し薄めたMOOさんをあげてます。鉢植えだと、効果がほんとわかりやすいです。数日後には、フカフカの土になりますね~。
庭全体には、水やりの際にホースにつける希釈器で、すご ~く薄めて葉面散布してます。地植えのバラの株元には、追加で薄めたMOOさんを時々あげています。
そんな使い方ですが、昨年より今のところバラの黒点病の発生量も抑えられているし、花も昨シーズンより、多く咲かせてくれました。
使い続けていくと、より良さがわかるのかな~って思ってます。
無くなったらリピして、ちびちびだけど、使い続けたいなと思ってます。

バラ ドンファン

「根頭癌腫病にかかっているドンファンですが、今年も芽が出てくる時期の前にチェックすると、やはり癌腫はできていました。取り除いて、無くなったように見えても、違う場所でできてたりします。今年は、芽出しの時期の前に癌腫を取り除いて、薄めたMOOさんをあげました。
無事に沢山花を咲かしてくれて、今は三番花のサイクルに入ってます。癌腫病を持っているけど、MOOさんのおかげで株も弱まらず、今年も花を咲かせました。」

(スタッフ)このドンファンの根に癌腫がついたことがきっかけで、MOO&PLANTを試してくださいました。腫瘍をとって、MOO&PLANTの原液をドボドボとあげたそうです。その数週間後に、咲き始めたそうです。写真はMOO&PLANT使用後のドンファンです。

Phyllis Bide

「やっぱり、すべては土からなんですね~。MOO&PLANTやっぱり良いですね~。少し暑さが和らいで、たっぷり雨の恵みに、前より、頻度を増やしたMOO&PLANT効果で、バラが沢山新芽をだしてます~。」(大阪府Y様)

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